介護記録はまた順番に書いていくとして…
先日、お義母さんが東京の住宅型老人ホームに引っ越した
(今後は、東京の長男が面倒をみていくので、長男宅の近くの施設に引っ越すことが決まっていた)
土曜日の朝、お世話になっていた老健(介護老人保健施設)にお義母さんを迎えに行き
職員さんや、親しくしていたと思われる高齢女性の方々に挨拶をし、玄関先で写真を撮って
いざ出発!
タクシーに乗って新幹線乗り場まで行き、新幹線に乗ったお義母さんは何だかソワソワ?ワクワク?
三男である主人とずっと喋って、車窓から外を眺めて、とても楽しそうだった
新横浜で迎えにきてくれた次男さんと長男さんと合流したのだが
1番長年会っていないはずの長男さんのことは何故かすぐに分かったようだったけど、
お義母さんにとっては半信半疑な男性が2人増えたことで、急に無口になってしまった
私が何度か「長男さんと次男さんだよー」と言っても、やっぱりよそよそしい…w
施設に行く途中で昼ご飯をみんなで食べたけど、お義母さんはやっぱり無言…w
て言うか、息子たちも何か喋れよ!と私は心の中でツッコミつつ…
食事を終えて、ようやく施設に到着したのが15時頃
さあ、ここから大変…
お義母さんが「何ここ?どういうこと?」とパニック状態
まあ予想はしていたけど、お義母さんは旅行に行くと思い込んでいたらしく終始オロオロ…w
長男と三男の主人はケアマネージャーとの契約をしないといけなかった為、ここは私がお義母さんに説明するしかない
次男さんもお義母さんの側に居たけれど、自分は認識されていないことを察していたため、見守りに徹した
とは言え…
今までも何度も施設引っ越しの説明はしてきた
面会に行く度に説明し、老健の職員さんも毎日何十回も説明してくれていた
お義母さんはしっかり理解して、荷物も自分でまとめていた
それでも…言葉は悪いが…、お義母さんは都合の悪いことは忘れてしまう
みんなで出掛けているだけだと思っていた、と
引っ越しなんて聞いていない、と言って納得してくれない
こうなると、こちらも騙して連れて来たような気分になるw
とは言え、まだやることがある
私たちは4人はお義母さんを施設に預けて、身の回り品の買い物に出た
冷蔵庫・掃除機・洗濯用品・ドライヤーなどなど…
三兄弟の、おかあさんの為の買い物
ベッドのマットレス選びから、カーテン選びから…
三兄弟が「あーでもないこーでもない」と、それぞれ個性的に主張する買い物はとても面白かった
歯ブラシから爪切りから、あーでもないこーでもない…
でも施設の人たちを待たせているので急いで戻ったが、それでも18時になっていた
お義母さんは突然消えた私たちに怒っているし
買ってきたものを部屋にセッティングしないといけないし
施設との契約が終わっていないから手続きをしないといけないし
で
契約は長男さんと私で行い
荷物の解体とセッティングは次男さんと三男の主人が行い
お義母さんを宥めるのは職員さんに任せてw
なんや、かんやでお義母さんの部屋に全員が揃った頃には19時を過ぎていたw
この頃にはお義母さんも機嫌を直して一緒に後片付けをして、引っ越しを楽しんでいた
この時ようやく私は…ホッとした
そして、ドタバタではあったけど、息子3人がおかあさんの為に一生懸命になっている姿が
すごく、温かかった
私たち夫婦は当日中に自宅に帰るつもりでホテルも取っていなかったが
疲れ過ぎて…新横浜駅前のホテルで泊まってから、翌日新幹線の中で駅弁を食べながら帰宅した
帰宅した日は、泥のように…眠った
ここまでの途中経過は「介護記録」の中で書いていきます