介護記録②

雑記

お義母さんからの間違い電話の1週間後、主人は単独でお義母さんの様子を見に行った

何年振りにに実家に帰るのか、もはや主人本人も覚えていないw

「息子」は「男」はそんなものなのか…

ある意味これがきっと、母親に会いに行くタイミングだったのだろう

この回は私は同行していないので、あくまで主人から聞いたことと私の感想で今回は書くことにする

結論を先に言うと、この日主人はショックを受けて帰ってきた

痩せ細ってしまった母親の姿(体重38㎏)

三男(主人)のことがわからない(次男の名前で終始よばれていたらしいw)

同じことを何度も繰り返し話す

自分に息子が3人いることもわかっていない様子

ただ、昔から何1つ変わらないこともあったと言う

それは、家の中の隅から隅まで綺麗なこと

もともとキレイ好き、掃除好きなところは何も変わっていなくて

家がキレイなままで保たれていること

認知症になっても「習慣」は忘れない、ということ

でも、木造の家の老朽化は逃れることはできなかったようで

床の所々がブカブカとしていた…そうだ

お昼ご飯に何が食べたい?と聞いたところ

お寿司が食べたい、と答えたそうなので

回転寿司に一緒に行った

お義母さんはとても喜んだそうで、75歳とは思えないほどの量を食べたそう…

お義母さんは足腰はとても元気で、近くの(徒歩15分)ドラッグストアまで自分で食品の買い物には行っている

けれど、お金の使い方に強度な節制心があるお義母さんは、食パン5枚切り1つで何日も過ごすような食生活を送っていた

湯を沸かす程度はするが、火の始末を忘れて火事になることを危惧して、料理はしていない

冷蔵庫にキャベツの玉があったそうだが、それもどう食べているのか謎だったそう

だから

回転寿司に行った時には、飢えた子犬のようにお寿司を食べていたそう…

これも主人がショックを受けていたことの1つ

この日を機に、主人は定期的にお義母さんの様子を見に行くことを決心した…