お義母さんからの間違い電話の1週間後、主人は単独でお義母さんの様子を見に行った
何年振りにに実家に帰るのか、もはや主人本人も覚えていないw
「息子」は「男」はそんなものなのか…
ある意味これがきっと、母親に会いに行くタイミングだったのだろう
この回は私は同行していないので、あくまで主人から聞いたことと私の感想で今回は書くことにする
結論を先に言うと、この日主人はショックを受けて帰ってきた
痩せ細ってしまった母親の姿(体重38㎏)
三男(主人)のことがわからない(次男の名前で終始よばれていたらしいw)
同じことを何度も繰り返し話す
自分に息子が3人いることもわかっていない様子
…
ただ、昔から何1つ変わらないこともあったと言う
それは、家の中の隅から隅まで綺麗なこと
もともとキレイ好き、掃除好きなところは何も変わっていなくて
家がキレイなままで保たれていること
認知症になっても「習慣」は忘れない、ということ
でも、木造の家の老朽化は逃れることはできなかったようで
床の所々がブカブカとしていた…そうだ
お昼ご飯に何が食べたい?と聞いたところ
お寿司が食べたい、と答えたそうなので
回転寿司に一緒に行った
お義母さんはとても喜んだそうで、75歳とは思えないほどの量を食べたそう…
お義母さんは足腰はとても元気で、近くの(徒歩15分)ドラッグストアまで自分で食品の買い物には行っている
けれど、お金の使い方に強度な節制心があるお義母さんは、食パン5枚切り1つで何日も過ごすような食生活を送っていた
湯を沸かす程度はするが、火の始末を忘れて火事になることを危惧して、料理はしていない
冷蔵庫にキャベツの玉があったそうだが、それもどう食べているのか謎だったそう
だから
回転寿司に行った時には、飢えた子犬のようにお寿司を食べていたそう…
これも主人がショックを受けていたことの1つ
この日を機に、主人は定期的にお義母さんの様子を見に行くことを決心した…